今年の夏風邪の症状と治し方 子供が要注意のヘンパンギーナとは?

一般的な風邪と夏風邪の違いはウイルスです!

夏風邪には、通常の風邪の対処法では効かないばかりか、
病気を悪化させてしまうこともあるので要注意です!

「夏風邪はバカが引く」なんてよく言われますが、
本当はとても怖いので、安易に考えずに注意が必要です。

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そもそも、“夏風邪”という言葉は本来存在しません。

 

冬にかかるのが一般的な「風邪」だということから、
夏にかかるものを慣習的にそう呼んでいるだけなのだそう。

 

 

本当はとても怖い夏風邪についてです!

 

 

【(冬)風邪と夏風邪の違い】

私たちが風邪にかかる仕組みは、200種類以上も存在する
といわれる風邪ウイルスのいずれかが、のどや鼻などの粘膜から
体内に侵入することで発病します。

 

そして、冬と夏それぞれの風邪の違いは、侵入するウイルスが
違うということなのです。

 

そうなると必然的に症状も変わります。

ですから、冬風邪と同じような対処法では、
悪化する可能性もあるので注意してください。

 

 

【夏風邪の症状】

夏風邪の主な症状としては、下痢やのどの痛みなど。

 

のどの痛みには特に注意してください。

咽頭炎などを引き起こしてしまうと、食べ物・飲み物を
飲み込むのが辛くなってしまうので、食欲不振に陥りがちです。

ただでさえバテやすい夏に体力が低下するのは辛いですよね。

 

 

また、下痢がある場合は市販の解熱剤や風邪薬を安易に
使わないようにしましょう。

 

中には胃腸を傷めてしまうものや、便秘がちになるものもあるためです。

 

そもそも、下痢が起こるのは、体内からウイルスを排除するためです。

ですから、単に下痢を止めてしまうと風邪が長引く原因にもなるのです。

 

 

 

【お子さんがいる家庭は要注意! 3種の夏風邪】

子どもがかかりやすい夏風邪というのもあります。

 

〈ヘルパンギーナ〉

梅雨の時期に流行することが多いです。

かかりやすいのは4歳以下の幼児。
症状としては高熱、口内炎などです。

 

〈プール熱〉

プール熱は、その名の通り、プールで感染することが
多いものです。

5歳以下の子どもに多くみられます。

長引く高熱のほか、目の充血、喉の痛みといった症状も。

感染力が強いため数日間は学校を休まなければいけません。

 

〈手足口病〉

手足口病は、最近大人もかかることで話題になっていますよね。

微熱や食欲不振といった症状に始まり、口内炎、手足にも
赤い水疱が表れるものです。

小さな子どもは抵抗力が弱く、容態が急変することもありがち。

 

 

夏場の風邪の症状には、特に気をつけて子供の様子を
みるようにしてくださいね。

 

 

【夏風邪の対処方法】

もし夏風邪を引いてしまったら?の対処法です。

 

・ 体を休める

休養をしっかり取って体力を回復させることが、免疫力を
あげ風邪ウイルスに勝つ方法です。

 

•    水分は多めに摂取

下痢をすると脱水症状になる可能性が高まります。
目安としては、1時間に1回程度は水分を補給するようにしましょう。

 

•    “やさしい”ものを食べる

揚げ物や炒め物はなるべく控えましょう。
ポイントは胃腸にやさしくて、のどごしの良いもの。

おかゆや野菜スープなどがいいですね。

そのほか、ローズヒップティーなども、温かく、しかもビタミンCも
たっぷり含まれているので良いです。

 

・ 濡れマスク

軽いのどの痛みには「濡れマスク」がおすすめ。
乾燥を防ぐのがポイントです。

 

・ ぬるめのお風呂

ウイルスを洗い流すために、体を清潔に保ちましょう。

熱があるときの入浴は禁物ですが、熱が無い場合は
ぬるめのお風呂でゆったりつかりましょう。

 

できるだけ夏風邪にかからないように、普段からよい食生活を心がけ、免疫力を高く保つように心がけましょう!

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