横浜ベースターズ村田選手の引退試合封じが凄い!怒り新党で特集

5月8日「マツコ&有吉の怒り新党」で、横浜ベースターズ村田修一選手が、プロ野球引退試合をまさかの結末に追い込む新3大が特集されていました。常に真剣勝負で挑む村田選手の、試合に対して真っすぐな姿勢は、時に悲劇を呼ぶ結果をよんでいました。

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横浜ベイスターズ村田修一選手

引退試合封じの横浜・村田選手

 

 

5月8日「怒り新党」新3大は、「プロ野球引退試合」まさかの結末でした。

そもそも引退試合とは、輝かしい成績を上げた選手が、ファンに最後の勇姿を見せるため、多くの感動を生みだす試合です。

 

 

2007年10月6日「広島東洋カープvs横浜ベイスターズ」
引退するのは広島カープ・佐々岡真司(当時40歳)の引退試合

 

佐々岡投手は、広島一筋18年、138勝106セーブと大活躍。
しかも「仏様」と呼ばれる人柄から、関係者だけで2000人が引退試合に駆けつけた。

 

佐々岡投手の出番は、試合終了間際の9回2アウトから登板する予定。
チームメイトは、佐々岡をお膳立てするために10−0の圧倒的リードを奪っていた。

 

バッターはホームラン数35本でトップに君臨する4番バッター横浜ベースターズの村田修一選手。

 

引退登板の佐々岡投手から、村田選手が、、、
なんとホームランを打ってしまう。

 

球場に流れる気まずい空気。
さらに気まずいのは、この1発で村田がホームラン王に確定してしまった。

 

次のバッターで三振を奪い試合終了となったが、佐々岡投手の引退登板を番狂わせにした村田選手が、佐々岡投手に謝りにいく。
しかし、佐々岡投手は「真剣勝負をしてくれて、気持ちよかった」と声をかけた。

 

 

常に真剣勝負で戦っている野球選手たち、スポーツの面白さは真剣勝負だから、見ていて引き込まれるし面白いわけですよね。

だれかの引退試合という状況でも、リーグの成績に左右する大切な試合を戦っている状況なので、手を抜く?ことは、反射的にスポーツ選手として出来ないのではないかと感じました。

もちろん「空気読め!」的な状況に、一瞬スタジアムが包み込まれる状況は理解できますが、村田選手の手抜きの無い試合姿勢を貫く姿には、スポーツ選手としてとてもかっこいいと思いました。

長期にわたり、チームで活躍、貢献してくれた選手を送り出す引退試合、これを登板選手の見せ場だけにする考えなのならば、リーグ中の試合に引退試合を組み込むのではなく、勝ち負けはどうでもいい友好試合の場を儲けてそこでやればいい気がします。

しかし、そういうことはせずに、優勝争いをしているような緊迫した状況など、勝ち負けが大切な試合中に引退試合を持ってくるというのは、スポーツが常に真剣勝負の場であるからで、そこがファンを引き込むスポーツの良さでもあります。

登板選手に華を持たせる状況が、場の空気では望まれた状況なのでしょうけど、何があるか分からない勝負の行方は、やはり試合への真剣な意気込みが感じられて魅力的だと思います。

 

 

2010年9月30日「阪神タイガースvs横浜ベイスターズ」
引退するのは、阪神タイガース名捕手・矢野燿大(41歳)の引退試合

低迷していた阪神を引っ張り2度の優勝をもたらした功労者

 

矢野選手に花道を送るために、8回を迎えた時点で3−1と2点リード。
9回表、マウンドにあがるのは、阪神の絶対的な抑えのエース・藤川投手。
矢野選手に繋ぐ為にアウトを取りに行くが、調子が上がらずフォアボールを2人も出してしまう。
そこで、打席に立つのが、横浜ベースターズのホームラン王・村田選手。

 

アナウンスでは、「ここら辺ちょと空気の読めるバッターなら空振りをして欲しい」
直球を高く打ち高く上がるホールの行方をみて、「行くな!行くな!越えるな!」とアナウンス。

 

呆然とする藤川、盛り上がりを見せていた甲子園が一瞬にして凍り付いた。

アナウンス:悪夢のような現実が待っていました。

 

逆転スリーランを打ち、4−3と負け越してしまう。
この結果では、矢野選手を出場させることもできずに、そのまま負け越して試合終了。
矢野選手は出番のないまま終わってしまった。

 

村田選手にこの時の状況をインタビューしてみると、「直球だけ狙って打ったら、ぐんぐん打球が伸びまたやってしまった。」と思ったと語ったそうです。

 

 

それにしても、2度も引退試合に影響を与えている選手、どれだけ真剣なモチベーションがあるのか、とある意味カッコ良く感じました。

 

そして、アナウンスの発言には驚きでした。「行くな!入るな!悪夢、、、」など聞こえてきて驚きましたが、それだけ会場を凍り付かせる状況だったのかもしれませんね。

 

なぜか恨めない村田選手、やっぱりスポーツマンとして常に真剣勝負を挑む事はかっこいいことだと、勝手に感じてしまいました。

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